「なぁ?プリとらね?笑久しぶりに」
ぇーっまじでいってんのかこのひと、
とゆう会話になったのは約5分まえ。
1人でウロウロしてたら目の前に現れた健、そして遊ぶことになったのだ。
「なぁー?聞いてんの?姫希」
「あっごめんっ汗いっいよー?」
「んじゃいくぞっ!」
と言って手をつないだ。
嘘!?なんで!?もーどうようしまくるしドキドキしまくるよぉ泣
こんな気持ちになってんのあたしだけだよ。
「割り勘だかんな?笑」と健
「うっうん!///」
「顔赤くね?大丈夫かょ?笑」
「え!?あはは笑大丈夫っ!」
そりゃ赤くなるわぁ!
顔近いよう。ドキドキ聞かれそう、もープリとかとったらしにそうーわー。
「んじゃとろ!」
「だねっ、」
っとプリ機に入って行った2人!
プリ機ってこんなに狭かったっけ!?泣
私はなにしてるんだぁ。
「トンッ」
「やべ、ごめんな?」
といきなり振り返る健
「ん?」
っと振り返る私、すると
「ちゅ///」
振り返った時に唇が重なってしまった、
まさかこんなに近かったなんて。
振り返らなきゃよかったよぉ泣
事故事故、
「ごっごめん姫希」
「え、あだいじょー///ぶぁぁあ」
バランスを崩して私は健に倒れかかってしまった。
…
続く→