運命の人..

ある日、藍夜がマンションの前で知らない男の人と話してた。
家では決して見せない女の子らしい笑顔で、同じ制服の男と手を繋いでいる。
誰だろ?手、繋いでる。
藍夜はアタシに気づくと、恥ずかしそうに手を振った。そして、その男と並んで歩いて来る。
藍夜「妹の咲姫。可愛いでしょー☆」
藍夜に紹介された男の人は、軽くアタシに挨拶した。
ただのクラスメイトじゃないよね?
・・・それくらい、アタシにもわかる。