次の日...
いつき「優...なんで昨日とっとと帰っちまったんだよ」
優「...」
いつき「おい、聞いてんのか?」
優「じゃあ、なんなの?あんた、れいなと付き合ってんのにいつもいつも違う女とイチャイチャイチャイチャ!...最低なんだけど!私の親友傷つけないで!」
いつき「え? お前れいなの親友だったのか?れいないっつもお前の悪口言ってるぞ? 優はいっつもすかしてて、それなのにずっとついてきてうざいって...」
優「そんなこと、れいなが言っているわけっ...」
確かに最近れいなは私を避けてるし...
そう思うと次々と涙が......

いつき「お...お前泣いてんのか? 大丈夫か?」
優「うん」
いつき「俺、実はお前の隣の席になってからなーんかお前を気になっていたんだ...でも、今はっきりわかった...お前が好きだ」
1、2、3、、、3秒間、時が止まった...
優「じゃあ、付き合っちゃったりとかってできたりする?...なんてね冗談だよ」
いつき「全然いいけど...じゃあ、れいなと別れよっか?」
優「その必要はないよ。二人だけの秘密...」












そしていつきはフタマタ♂になり、優は小悪魔乙女♀になったとさ









このつづきはまずは皆さんのご想像に...気が向いたら書くかもしれません。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
またお会いしましょう!!