散る頃に咲く花~藤堂平助~


すると可哀想に、顔が真っ青だ。

慰めたけれど、青葉が京の言葉を発した事については教えてもらえなかった。

俺も、無理に聞き出そうとは思ってなかったから、すぐにその場を去った。

その後総司が話を聞いていたなんて、俺は知らなかったんだ。