秘密の時間

「え、でもその流れってこゆは登立くんに告られたってことになるよね?」

ほのは当たり前のように聞いてくる。

「よく分かんないよ。だって登立くんが私のことを好きになる理由なんてないと思うし。」

「そっかー。今日がかんじんだね。」

ほのは、うんうんとうなずく。

「かんじんって?」

「登立くんの行動よ!今日はどんなことされるか楽しみだねーえ。」

ニヤニヤしながら話しかけてくる。