「秋、どこ行ったって?」
瞳がトイレから戻ってきた
「ちょっと用事あるんだって!だから話し放題だね!!」
「よーし!かつ食べながらでも話しますか」
私はテーブルにご飯を並べた
「やばい!瞳、梨衣菜の料理初めてかも…」
「えっ?あるよー」
「まっ、いーや!いっただきます!」
瞳はがつがつカツを食べる
「うんまい!最高だわー」
瞳は本当に美味しそうに食べる
「瞳さ…もう本当に秋のこといいの?」
「なにいってんの?私振られてるんだよ?いいに決まってんじゃん!!!」
「そっか…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…