一方秋の部屋の中では星の話をしていた 「梨衣菜…帰ってきたな」 「そうだね…笑」 私の…大好き! 俺も、好きだよ いちゃついた話に聞こえるように話をした 「これで梨衣菜白状するかな?」 「本当お前は意地悪だな…」 「これくらいやらないと駄目だもん…」 瞳はドアを開けた