天使の声

とりあえず芙嘉の元へ行く。

「・・・芙嘉いたのか。」

芙嘉は理解してくれてるからこんな言い方でもいいと俺は思ってる。

運悪く瑠那と話をしていたし。

「おっ流」

そして瑠那たちは帰って行った。