たとえば君と。

素直に嬉しいって言いたいのに

口から出る言葉は、可愛くない言葉ばかりで。


それでも嬉しくて苦しくて

うまく息ができなかった。


「…俺と、付き合ってください。」


遼太の言葉は

私の耳に響いて


涙ばかりが、溢れてきた。