星空が見えるあの小屋で






「........なえ、早苗ってば!」


「ひゃあ!!ご、ごめんっ」


「........子犬みたい。」




そう言って瑠璃は笑いながら

私の頭をわしゃわしゃなでる。




「も、もーー瑠璃ぃっ」


「あははっごめんごめん。

早苗の栗色でふわふわしてる髪を

見たら、つい............」


「ええぇ............私瑠璃の

黒のストレートの方が好きだよー」





そんな毎日の会話。


こんな会話誰でもすると思うけど

私にとっては楽しい時間。





だって授業が始まると........


私は『ドS』にいじめられるから。