僕の初恋

「僕が千佳の彼氏になる。」

そう言って、僕は、ブランコに座る千佳を後ろからきゅっと抱き締めた。

僕は、千佳が好きだ。

だから、もう。
絶対に、離したりしない。


僕は、不器用だ。

だけど、もう。
絶対に千佳を、泣かせたりしない。