付き合ってるって実感沸いてなかったけど…
何かこう、あぁ彼女なんだなって思えてきた…かも。
うー…ほっぺ熱い!
さっきまで寒かった教室が、今はちょっと暑く感じた。
「おーい、眞中〜」
それは生物の授業の終わり、私は担当の先生に呼ばれた。
手招きされてるので寄っていくと…
「何ですか?」
「ちょっと職員室にプリント持っていって?
次、特別教室で寄ってけないんだわ」
「え〜」
「この間ジュース奢ってやっただろ?」
…それは補習のお手伝いしたからでしょ!
まぁ良いけどさ?
「分かりましたぁ」
「まじ助かる!また飲みたいヤツ考えといて!」
そう言って先生は早急に教室から出ていった。
また奢ってくれる気なのか。

