私はすぐに自分が何をしかのかきずいて、智に謝った。

「ごめん、智、ありがとう、慰めてくれて。」
って、そしたら、智が
「良かった。嫌われたわけじゃなかったんだ」
って、いっつも見たいに笑ってくれたから、私はとっさに、
「嫌いになるわけないよ。私、智のこと好きだから」
って、言ったら一瞬自分が何を言ったのか理解できなくなった。

そして、沈黙が続いた。

その沈黙を破ったのは智だった。智は
「好きって、友達として?それとも異性として?」
って聞いて来たから私は、
「異性として…かな…」
って言ったら、智はビックリしてたカラオケ私は智に
「好き。付き合ってください。」
って言った。