小川をたどってしばらく走ると、母さんが言っていた祭壇を見つけた。
祭壇の中央に立つと俺は
「精霊王様、私ルイスです。先日の無礼をお詫びに参りました。
お詫びいたしますのでどうかお怒りをお沈めください。」
誠に申し訳ございませんでした。
そう言うと頭を下げてクリフが現れるのを待ったが、いっこうに現れる気配がなく途方に暮れていると
「サラの兄上ではないか、いったいどうしたのです?」
「クリフ様、先日は無礼な態度をとってしまい誠に申し訳ございませんでした。
どうかお怒りをお沈めください。」
俺は怒っているであろう、クリフはと言うと
へっ?何言ってんの?とあっけにとられた様子でルイスを見ていると、ひとりで納得したような表情に変わる。
「母上に何か言われたのですね?
私は怒ってなどいませんよ。どうか頭をお上げください。」
「しかし・・・
あの、これをお詫びのしるしに、どうぞ。」
そう言いながら、母さんから預かったバケットをそのままクリフ様に差し出す。
クリフは何かなぁ?なんて言いながらバケットを開けると中には数本のワインと軽食やつまみなどが入っていて、メモ書きも入っていた。
「クリフ様が超怒って大変な事になってるって脅しておきました。
ルイスはもう18歳なので二人でお酒を飲みながら話でもしてやってください。byリリー」
クリフはメモ書きを読むとクスッっと小さく笑うと
「ルイス、僕は本当に怒ってなどいないんだよ。リリーに騙されたみたいだね。」
そう言いながらワインと二つのグラスを取って見せると、ルイスに一緒に飲もうかと言ってグラスにワインを注いでいく。
祭壇の中央に立つと俺は
「精霊王様、私ルイスです。先日の無礼をお詫びに参りました。
お詫びいたしますのでどうかお怒りをお沈めください。」
誠に申し訳ございませんでした。
そう言うと頭を下げてクリフが現れるのを待ったが、いっこうに現れる気配がなく途方に暮れていると
「サラの兄上ではないか、いったいどうしたのです?」
「クリフ様、先日は無礼な態度をとってしまい誠に申し訳ございませんでした。
どうかお怒りをお沈めください。」
俺は怒っているであろう、クリフはと言うと
へっ?何言ってんの?とあっけにとられた様子でルイスを見ていると、ひとりで納得したような表情に変わる。
「母上に何か言われたのですね?
私は怒ってなどいませんよ。どうか頭をお上げください。」
「しかし・・・
あの、これをお詫びのしるしに、どうぞ。」
そう言いながら、母さんから預かったバケットをそのままクリフ様に差し出す。
クリフは何かなぁ?なんて言いながらバケットを開けると中には数本のワインと軽食やつまみなどが入っていて、メモ書きも入っていた。
「クリフ様が超怒って大変な事になってるって脅しておきました。
ルイスはもう18歳なので二人でお酒を飲みながら話でもしてやってください。byリリー」
クリフはメモ書きを読むとクスッっと小さく笑うと
「ルイス、僕は本当に怒ってなどいないんだよ。リリーに騙されたみたいだね。」
そう言いながらワインと二つのグラスを取って見せると、ルイスに一緒に飲もうかと言ってグラスにワインを注いでいく。
