「それにしても長かったよね校長先生の話、おんなじこと何回も言いすぎて頭痛くなりそうだったもん…」
茉子が言った
やっぱり茉子も同じこと思ってたんだ…
まああんなにつまらない話もなかなか聞けないけどね…
すると茉子が私の頭を叩いてきた
「なんで叩くのー!!」
すると茉子は呆れたような顔をして言った
「おい真凛!!寝てたくせになにが茉子も同じこと考えてたんだー…だよ!!全部声に出てましたけど!!」
あれ?嘘、口に出てたなんて…
茉子って以外とSだよね…
「ごめんなさーい、口に出してたつもりはないんだけどね…w」
「もう、天然にも程があるわ!!」
え?誰が天然なの?まったく話についていけないんだけど…
茉子が言った
やっぱり茉子も同じこと思ってたんだ…
まああんなにつまらない話もなかなか聞けないけどね…
すると茉子が私の頭を叩いてきた
「なんで叩くのー!!」
すると茉子は呆れたような顔をして言った
「おい真凛!!寝てたくせになにが茉子も同じこと考えてたんだー…だよ!!全部声に出てましたけど!!」
あれ?嘘、口に出てたなんて…
茉子って以外とSだよね…
「ごめんなさーい、口に出してたつもりはないんだけどね…w」
「もう、天然にも程があるわ!!」
え?誰が天然なの?まったく話についていけないんだけど…
