府中先輩と少し話してたらいつの間にか時間が経っていて…
「ヤバッ!!また遅刻だーー」
急いでクラス表を見に行くともうすぐで集合
時間だったのであまり人はいなかった
私は…えーっと、…1年3組だ!
急いで教室に行くともうほとんどの人が来ていた。私の席は運が良いことに窓側の後ろから二列目だった。
よかったー…一番前だったらどうしようかと思った…
周りを見るともうグループがいくつか出来ていた。どうしよう…新学期早々ボッチは辛いな…
こういう時にいつも人見知りな性格であることに後悔している
でもどうしよう…
声かけれるかな…?
もう言っちゃえ!!私は私の席の前の子に声をかけた。
「あのー…名前何て言うの?」
勇気を振り絞ってなんとか言えた…
どうしよう、無視されたら…私がまたオドオドしていると前にいた女の子が話しかけてきた。
「私の名前は河尻茉子だよ♪よろしくね♪岸真凛ちゃんだよね!?私も人見知りだったから声かけてくれて嬉しかった!!友達になろ?」
ホッ、良かったー、気さくな子で本当に良かったー!!しかも超美人…
「うん!こちらこそよろしくね♪真凛って呼んでね!!」
「ヤバッ!!また遅刻だーー」
急いでクラス表を見に行くともうすぐで集合
時間だったのであまり人はいなかった
私は…えーっと、…1年3組だ!
急いで教室に行くともうほとんどの人が来ていた。私の席は運が良いことに窓側の後ろから二列目だった。
よかったー…一番前だったらどうしようかと思った…
周りを見るともうグループがいくつか出来ていた。どうしよう…新学期早々ボッチは辛いな…
こういう時にいつも人見知りな性格であることに後悔している
でもどうしよう…
声かけれるかな…?
もう言っちゃえ!!私は私の席の前の子に声をかけた。
「あのー…名前何て言うの?」
勇気を振り絞ってなんとか言えた…
どうしよう、無視されたら…私がまたオドオドしていると前にいた女の子が話しかけてきた。
「私の名前は河尻茉子だよ♪よろしくね♪岸真凛ちゃんだよね!?私も人見知りだったから声かけてくれて嬉しかった!!友達になろ?」
ホッ、良かったー、気さくな子で本当に良かったー!!しかも超美人…
「うん!こちらこそよろしくね♪真凛って呼んでね!!」
