「ねぇねぇっ、梨花が夏休みにエッチしたっていう相手知ってる??」 知りたくてどうしようもない私は親友である紗弥加に聞いてみることにした 携帯から私の方へ視線をずらした 「あー…」 知っている、そう確信した私は身を乗り出し詰め寄った 「知ってるの!?」 「…知ってるけど、知りたい?」 パタンと携帯を閉じる音が放課後の教室に響いた