今日は、私の18歳の誕生日です! ママに祝ってもらった後に龍舞からも祝ってもらった! 「綺羅。これプレゼント」 小さな箱開けると…。 指輪が入っていた。 「…//いいの?」 龍舞は、私の手を取り左手の薬指に指輪をはめてくれた。 「いつかの日の為の予約な」 私たちは、朝が来るまで愛しあった。 龍舞の愛と熱に触れながら。 雅…私…こんなにも幸せだよ…