雨の午後に虹がかかる


ドアを静かに閉めた先生はゆっくり私に近づいてきた。

優しい眼差しで微笑まれ不覚にもドキッとする。

先生の顔が近づく

先生?

先生の手が私の顎を持ち上げる

「先生の目はちゃんと見ないと」


ちゅっ

軽いキスをされた。



ドキドキが止まらない
先生のせいでドキドキするなんて... だけど嫌じゃない

「ごめんね、悪い先生で♪」



絶対悪いと思ってない