「でもリオにあえてよかったよ。」
「まって翔!消えないで!あんな世界いや!私も一緒にいくわ!」
「リオ。眠る森の美女って知ってる?」
「うん。」
「リオは今眠り姫なんだ。」
「でもさめたくない!!」
「リオ。たとえリオが行く道がいばらの道だとしても、
俺はずっとリオを見守ってる。」
「翔・・。」
「俺の分まで生きてよ。俺のいけない未来へ行ってよ。」
翔が泣いてた。
「うん。翔、大好きだよ・・・。」
「俺も」
「まって翔!消えないで!あんな世界いや!私も一緒にいくわ!」
「リオ。眠る森の美女って知ってる?」
「うん。」
「リオは今眠り姫なんだ。」
「でもさめたくない!!」
「リオ。たとえリオが行く道がいばらの道だとしても、
俺はずっとリオを見守ってる。」
「翔・・。」
「俺の分まで生きてよ。俺のいけない未来へ行ってよ。」
翔が泣いてた。
「うん。翔、大好きだよ・・・。」
「俺も」


