あなたと過ごせることは

こんなにも嬉しいことなのに


いま あなたといるのが怖い

一緒にいるのが怖い


ホントのことを言ってもらえてない気がして

すごく哀しくて


一緒に過ごせてもあなたが分からないから

すごく淋しくて


我慢の鎖があなたの目の前で壊れてしまいそうで

すごく怖い


そしてあなたはあたしの心の叫びに

耳を傾けることはきっとないのでしょう