恋愛初心者、上級者

周りの声を無視して教室に向かう


(教室についたってどうせ…)
ドアに手をかけると後ろから
「きゃっ」という声が聞こえた


面倒くさいと思いながら振り向く
「どうかした?」

声をかけてみると恥ずかしそうに下を向く
「い、いえ なんでも…」
というと後ろから教室に入って行った


「俺が邪魔だったってわけ?」

俺に限ってありえないだろうがそう思えてしまう
声に出したら余計にむかついてきた


「後悔させてやんよ」

こんな感情初めてだ

言葉で表せない

ただ、絶対に落としてやると決めたのは
最初で最後だろう