あなたの傷みは


あたしにはわからなくって





あたしの傷みは


あなたにはわからなくって






あたしには


傷を舐めあいながらなんて

生き方ができなくって






人は独りぼっちだと思ってた






せっかくわかりかけてたのに・・・






ねぇ





戻ってきて・・・・・・