慎「なぁ、まだ続けるのか…?」 またか… 海「あぁ、架月と睦月を守るためだ。 そのためなら 私は自分が犠牲になってもかまわない」 慎「………。」 海「それより、時間はいいのか?」 慎「あぁーーーッッ!!!」 慎「ちょっとまってろ!」