桃羽とウチゎ衣装作り。

ｶﾞﾗｯ

「ここでやろっか？」

「うん！」

「桃羽ゎ飾りとか付けるのが苦手なんだよね？」

「そうなの！だから、自分で服を作るときゎいつもシンプルになっちゃうの」

「じゃ、ウチゎ飾りとかつけるね！」

「ありがとう！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

･･･

５時間後

「「出来たーっ！」」

「女子全員呼ぼっか！」

ｶﾞﾗｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｶﾞﾗｯ

「準備している女子ー！衣装作り終わったから来てー！サイズとかきつかったら言ってー！」

「嘘？５時間しか経ってないのに20人分の服作り終わったの？」

「凄い！」

「早く行こう！」

「琉依愛！」

「どうしたの？麗飛？」

「俺たちの衣装ゎ？」

「それも出来てるよ！でも待ってね！女子が着替えてからね！」

ｶﾞﾗｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｶﾞﾗｯ

「皆ー？サイズとか大丈夫？」

「ぴったしー！」

「ウチもー！」

「てか、この飾り可愛いー！」

「桃羽！うちらも着替えよ！」

「うん！」

ここでゎ、皆メイドの服だ。

「おー。ぴったしー！さすが桃羽！」

「るいちゃんの飾りつけウマすぎ！」

「男子呼ばないとね！」

ｶﾞﾗｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｶﾞﾗｯ

「男子ーっ！」

「「「「「･･･っ。///」」」」」

「早く服着てー！」

「「「「行こーぜ。やべぇ、調子が狂う！」」」」