ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

1回扉を開けたけど閉めました。

琉依愛「何あれ？臭すぎる。香水キツいのがバリ混じってるんですけど」

桃羽「ホントにね。でもここゎ我慢！」

琉依愛「我慢だょね。」

ｶﾞﾁｬ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

･･･

ﾊﾞﾀﾝ

琉依愛「な、なんとか生きてた」

桃羽「う、ウチも」

琉依愛&桃羽「行こっか？」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

琉依愛「何？あの人の多さ」

桃羽「多分生徒会の人達だろーね。」

琉依愛「またあの香水臭い中に行くの？」

桃羽「頑張ろ！」

琉依愛「わーった。殺気出すね」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

琉依愛「お姉さん達。あのさそんな香水いっぱいつけてると。近付きたいって思ってる男達も近づけないと思うよ。てかそれにその男の人達。ウチらの連れだからさっさと消えて。」

ケバケバ女「な、なによ！！クソガキのくせに」

琉依愛「誰がクソガキだ？てめぇ殺されてぇのか？」

ケバケバ女「皆行くわよ！」

琉依愛「うーっ。気持ち悪い」

桃羽「琉依愛よく頑張ったね(*´∀｀*)」

麗飛「ホント助かった！」

琉依愛「白虎の人達なんでしょ？殺気とか出してちゃっちゃと散らしていけよー！こっちゎ２回も気持ち悪い目にあった。」

柊羽「琉依愛ちゃんってさ何であんなに殺気とか出せるの？」

琉依愛「さぁね。」

海気「もぅ、隠すの辞めたら。琉依愛と桃羽お前ら俺らに隠してる事あるだろ」

琉依愛&桃羽「「はぃ？」」