「あそこの男集団って」

今ゎ集合場所についたんですけどなんだあの男の集団ゎ・・・
って、この声どこかで。

「だから、連れを待ってるってゆってんじゃん!何度言えばいいのよ!」

「連れがまだなら俺たちと遊ぼーよー」

「もし行き違いになったらどーするのよ!てめぇらのせいになるからな?」

しゃーなぃ。助けに行くか。

「桃羽ぁ~!ごめんー!待ったー?」

「!! 琉依愛~!連れきたからバイバイ」

「ねぇ、琉依愛ちゃーん?」

「なんですか?」

「俺達とあそばn ヴッ・・・ ドサッ」

「ウチら用事があってここに来たの。ナンパするなら違うところ当たれよ。次ウチらにナンパしてみろぶっ殺すぞてめぇ。」

「女の癖にして生意気な事ゆってんじゃねーよ!女ゎ男のゆーことにきーとけばいーんだよ!」

「オラァァァ!」

パシッ

「もーいっかい言ってあげようか?私達ゎ急いでいるんです。邪魔するなら腕をへし折ってあげるけど? ギリギリギリギリギリギリ」

「っ。いってぇぇえ!許してくれ!」

「バイバイ。 桃羽行こっか!」

「うん!」