キミが愛しくて 放っておけなくて キミを俺だけのものにしたくて ただ…純粋な気持ちで 俺だけのものにする いつでも俺を思い出せ 思い出して切なくなるくらい キミに俺を刻み込む もう二度とキミを失いたくないから… ______________________________________________ 隣で眠る愛里 目を覚ます横顔を見ながら さくらんぼ色の唇に 唇を重ねる ふれあうって こんなにも気持ちいいんだ もう…離さないよ