キミが愛しくて
放っておけなくて
キミを俺だけのものにしたくて
ただ…純粋な気持ちで
俺だけのものにする
いつでも俺を思い出せ
思い出して切なくなるくらい
キミに俺を刻み込む
もう二度とキミを失いたくないから…
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隣で眠る愛里
目を覚ます横顔を見ながら
さくらんぼ色の唇に
唇を重ねる
ふれあうって
こんなにも気持ちいいんだ
もう…離さないよ
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