一番星輝く夜に。



大きくて綺麗な校舎だなー。

「とりあえず、クラス見にいこっか!」

「そだねー!」

ザワザワ
「あったー!C組だ。蘭はー?」

「あたし、A組ー。」

端と端じゃーん。ショック。

まー、文句ばっかゆっても仕方ない(笑)
とりあえず、クラスに行くことにした。

ガラ
猫かぶりスイッチオン♪

A君「ヒソッあの子可愛くね??」

B子 「ヒソッ私たち女子の憧れだぁ!
ちょー可愛い♥」

ぇ。何!?クラスざわついてるんだど。
私今何か変!?!?

ガタッ
席は6列ある中で窓際のから3番目。
そして後ろから2番目。
出席番号順だから大体いつもこの辺。

よく、漫画とか小説に窓際の1番後ろ♪
っとか言ってるけどあれ絶対嘘だよ。
だって桐谷なんてその席になるはずないもん。席替え以外で(笑)

「ねぇ、私 桜木 花 -sakuragi hana-
ってゆーんだ!よろしく!!」

背がちっちゃい!可愛い♥

「あたしは、大田 志乃 -oota sino-
良かったら仲良くしよーよ!」

お姉ちゃん系って感じ!どっちかと言うと
綺麗系かな?

「私は、桐谷 琉羽香。
私こそ是非よろしく!ニコッ」

「女の私たちでも惚れちゃう///」

やめて下さい。そんな趣味ないです(笑)

でも、いい友達になれそーだな。
様子を見て、本性バラしてもいいかな。

「大袈裟だよー!
こちらこそよろしくね??」