「ちょっと〜、奈津と山口君、遅い〜!そこの駅にいるから、来てね〜っ」
そう言うと、桃乃と海斗君はすたこらさっさと行ってしまった。
「え…はやっ。
なにあれ。マジで」
「だな」
私と山口君は、もう、歩いて駅まで向かうことにした。
「…なぁ、奈津。言っとくけど、俺、一之瀬の事、好きじゃねぇからな?」
「…え?」
「顔に出てるんだよお前。
目合ったら、すぐ逸らすし」
「ごめん…」
でも、山口君は桃乃の事、好きじゃないんだね!
桃乃はまだ好きかもしれないけど…、
応援をするべきなんだろうけど…、私には、応援はできそうにないやっ。
決めた。私、桃乃とライバルになっても、山口君のこと、諦めることはできないみたいだから、頑張りますっ!
そう言うと、桃乃と海斗君はすたこらさっさと行ってしまった。
「え…はやっ。
なにあれ。マジで」
「だな」
私と山口君は、もう、歩いて駅まで向かうことにした。
「…なぁ、奈津。言っとくけど、俺、一之瀬の事、好きじゃねぇからな?」
「…え?」
「顔に出てるんだよお前。
目合ったら、すぐ逸らすし」
「ごめん…」
でも、山口君は桃乃の事、好きじゃないんだね!
桃乃はまだ好きかもしれないけど…、
応援をするべきなんだろうけど…、私には、応援はできそうにないやっ。
決めた。私、桃乃とライバルになっても、山口君のこと、諦めることはできないみたいだから、頑張りますっ!
