100ページ目の未来日記

輝 目線.






今日はいつも以上に人が多かった。

もちろんその中には顔を知った奴もいる。


「はぁ………」

ため息しかでないのはきっと彼らのせいだろう。


親指を立てそのまま下へと持っていく


その行為は目の前に立っている俺へと向けられている。





日に日に増えるのは売られる喧嘩と









それを買う喧嘩




誰かがそれを望んだわけでもないのに俺はまた傷をおわせる。






でも









こんな生活が続かなければ










君には、出会えなかったのかもしれない。