俺様と二人きりの甘々夏休み補習

「そんなとこ突っ立ってないでさ、こっち。座れよ。」


杉原叶羽はゆっくりと立ち上がり、自分が座っていた席の前をトントンと叩いた。


「ハイ…。…って…ん⁈」


妙な違和感を覚えた。


杉原叶羽って…こんな人…じゃなかったはず…。


乃愛の情報だと…優しくて…皆に敬語で…。


ホントにこの人が杉原叶羽なの⁈