12時45分。 「三門今日はありがとう!」 「楽しかった!」「沢本やるね!」 「なんだよそれw」 「またこれたらいいね!」 「おう。」 そしてバスにのり、それぞれの場所でおりた。 「俺は里鶴送るしー」 「いいの?三門家の方面真逆だけど...」 「いーんだよそんくらい。」 「あっまた照れてる。三門時々照れるね♪」 「照れてねーよ!さっついたぞ。降りるぞ」