「里鶴ーーーー♪みんなみちゃってるよ?」

「ぐぇっ!」
「まったくー♪天然ちゃんだねー里鶴はー♪」


というと私の頭をポンポンってした。


...っ

「鶴ー...里鶴ー!顔真っ赤!」
「っ真っ赤じゃないって...」


「嘘つけー照れてるくせに!」

そういうと私の髪の毛をくしゃくしゃ撫でる。
「髪の毛がああっ!三門サイテー!」


「悪かったってwぐしゃぐしゃでも里鶴は可愛いよ!」
「っ三門ってばぁ...///」

「照れ屋さん行くよw」