「///」

「またな!いつでもこいよ」

三門が耳元でささやいた。

「うん♪」

私も力をいれてギュッと抱き締めた。

「気をつけて帰れよ♪」

「ばいばーい」



こんな感じで毎日が過ぎ...


夏休みが終わった。