「当然だろ?」
「うんっ!」
わたしは満面の笑みで言った。
「明日は晴れるな...」
「星がきれいだもんね。」
「夏休みいつでも遊びにこいよな俺んち昼はだれもいねえし。」
「うんっ!いかせてもらうね♪」
「おう。今日はありがとうな。また遊ぼ...///」
「当然だよ...///なんてね~」
「じゃあ飯食って帰るか。」
「そだね。」
幸せなときを過ごした。三門と一緒に。
今日は帰っても寝れないだろうな~
そして今日が終わった。
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