ラブ・カクテル

自分では、気付かなかった。


それって、サービス業の人間として、ダメじゃん。


「、、、すいません」

「あ、気にしないで?ここは、ナンパの店じゃないし」


そう言うオーナーは、特に気にしてないようだ。


「翔って、見た目はあんなんだけど、意外と良い奴なんだよ」


まぁ、悪い人ではないだろうけど、、、


「でも、翔だけは止めておいた方が良いと思うけどな、、、」


それは、どういう意味なんだろう?


「それって、、、」


オーナーに聞こうと思ったら、調度お店のドアが開く。


「なんだよ、翔かよ」


お店に入って来たのは大和で、それにオーナーが残念そうな顔をで言う。


「恵理じゃなくて、残念だったな」