ラブ・カクテル

あたしが、オーナーのことを、、、すき?スキ?好き?


「な、なんで!?」

「は?昨日、俺に言ったじゃん。祐司のことが好きだって」


確かに、言ったけど、、、


それは、、、ねぇ?


大和に、からかわれてたと思ったからで、、、


そう思ったから、大和の反応の意味がやっとわかった。


けど、それが面白くて、あたしは笑ってしまった。


「なんだよ!」

「それ、、、大和の勘違いだよ」

「は?」


大和はまだ、納得していないようだ。


「オーナーは、恵理姉の彼氏だよ?」

「あぁ、恵理の、、、恵理姉?」

「そう、恵理姉の。あたしと恵理姉、姉妹だから」


あたしの言葉に、大和が驚いたよう顔で、こっちを見る。