ラブ・カクテル

あたしは、そんな大和の顔が見れなくなる。


「、、、戻る、ね」


だからあたしは、席に戻るために歩みを進める。


__グイッ__


なのにあたしの歩みは、大和によって阻止される。


だって、大和があたし腕を掴んだから、、、


「、、、大和」


よくわからず、あたしは大和の名前を呼ぶ。


「あ、、、悪い」


その言葉と共に、大和はあたしから手を離す。


あたしはどうして良いのかわからず、またその場に立ち尽くす。


だって大和が、あたしから瞳を外してくれないから、、、