ラブ・カクテル

あたしは、ジッとエマのことを見据える。


「わからない?みんな、理沙が作るカクテルを待ってるの」(英語)


あたしが作る、カクテルを、、、?


「俺もその1人」


そこに、当麻さんが入って来る。


「どうしても、、、作る気にはならないの?バーテンダーとして」


どうして、、、?


何もかも、あたしにとっては今更なんだよ。


それに、あたしの夢は、、、


夢は、、、何?


自分でも、わからなくなる。


「今回のカクテルコンクールも、シルバー賞君は、、、シルバー賞のままだろうね」


エマはそう、言い捨てる。