ラブ・カクテル

あっ!


『来月の月末にある、カクテルコンクール』


それを次の号で特集をやるつもりなんだ。


そこで、文也が賞が取れるかってことなのだろうか?


今回大々的に掲載して、カクテルコンクールで賞の1つも取れなきゃ、意味がない。


そう、当麻さんは言いたいのだろう。


ふざけていても、やっぱり責任者だ。


今の文也は、、、


『これで、、、勝負しようと思う』


そう言った、文也の目は本気だった。


味だって、文句の付けようがなかった。


あのカクテルなら、、、


、、、イケる、、、


「彼なら、大丈夫です」


あたしは当麻さんのことを見て言った。