ラブ・カクテル

そして、、、


『俺があんたの夢を叶えてやるから』


そんな言葉をくれたから、、、


だから、あたしはやっと進めた気がした。


大和に恋をして、、、


どうしようもない気持ちだけを抱えて、、、


楽な方に逃げて、、、


その代償にあたしはカクテルを作れなくなって、バーテンダーの夢を、、、諦めた。


あたしの止まった時を、動かしてくれたのは、、、


今も、忘れられない大和じゃなくて、、、


不器用で、口が悪くて、、、


でも真っ直ぐに夢への階段を駆け上がる、文也だ。


そして、、、


あたしにまた、恋を教えてくれた人。