ラブ・カクテル

大和の部屋を飛び出し、家まで待ち切れず、ボロボロと涙が溢れてくる。


やっとの思いで家に帰り、自分の部屋へ閉じこもる。


大和に別れを告げたら、、、


心にあるモヤモヤが、綺麗に失くなると思っていた。


けど、、、


そのモヤモヤは失くなるどころか、違う想いが溢れ出してくる。


なんで、こういう時に思い出すことは、いい事ばかりなんだろう、、、


大好きな大和の事ばかりが、、、


頭の中を駆け巡る。


大和があたしにくれた、、、


言葉や温もり、愛が、、、


あたしはこの先も忘れそうになくて、、、


、、、苦しくさせた。