ラブ・カクテル

ガキって、、、


25の大和から見れば、そりゃあたし達はガキに見えるでしょうよ!


でも、そのガキと付き合ってのは、お前だっつぅの!


「大和。そう言うこと言うと、オヤジ見てぇ」

「オヤジ言うな。俺はまだ、25だ」


なんて、生徒相手に言い返してる大和を見て笑ってしまう。


ガキって、大和も十分ガキだと思う。


「ちょっと、翔ちゃん!あたしのこと無視しないでよ!」


そこに夏輝が加わる。


「なんだよ、広末」

「理沙が「強制か」だって!」


夏輝の言葉を聞き、大和はあたしのことを1度見る。


「広瀬に「来なかったら、課題増やす」って言っとけ。じゃ、HR終わりだ」


その言葉で、大和は教室を出て行った。