ラブ・カクテル

そしてあたしが再び目を覚ましたのは、昼過ぎだった。


ヤバッ!


遅刻したなんて、恵理姉にバレたら、、、


あたしは急いで準備をし、学校へと急いだ。


でもどんなに急いだって、時間は戻るわけがない。


あたしが学校に着いたときには、6時間目の授業が始まった頃だった。


学校に入ると授業中なこともあり、廊下には誰も居ない。


あたし、学校来た意味あるのかな?


でも行かなかったら、それこそ恵理姉に殺される。


なんで、寝ちゃったんだろう、、、


少しだけ後悔をしながら、教室に向った。


__ガラガラ__


教室のドアを開けると、中に居た生徒たちが一斉にあたしのことを見る。