ラブ・カクテル

それに、あたしは苦笑いをすることしか出来ない。


「てか、恵理姉こそ何してんの?こんな時間に」

「あたしも、今帰って来たのよ」


姉妹揃って、朝帰りか。


なら、恵理姉だって、強く言えなくない?


同じことしてんだから、、、。


なんて、直接は言えないけど。


「恵理姉、早く寝ないと肌に悪いよ」

「マジ?」

「そうそう」


なんて話を誤魔化しながら、自分の部屋へと逃げ込んだ。


部屋に入ると、睡魔が襲ってくる。


時間も時間だし、当たり前か、、、


あ、お風呂入ってないや。


いいや、明日の朝入ろう、、、


そう思い、あたしはベットに体を沈めた。


そして、あっという間に夢の中に落ちていった。