「なんで由佳が知ってるの?」 そう聞いた途端、由佳があたしの肩をユッサユッサしながら目を見開いた。 「あんた!知らないの!? 日向くんって、この学校の王子様じゃない!! 毎朝毎朝叫ばれてるでしょ?」 うーん。 わかんないな〜