「だから!そういうの気に食わないって言ってんだよ!」 「なんでよ?そんなの相ケ瀬くんには全然関係ないじゃん」 「…………っ」 やばい、つい口が滑ってしまった。 でもこれって本当のことだよね? あたしが相ケ瀬くんの前で大塚くんに褒められたって何にも相ケ瀬くんには害ないし まず機嫌を悪くしてる理由が全然わからないよ。 その後空き教室に着くと、持てる分より少し多いくらい段ボールを抱えた。