「え?うん」 「ちょっと俺だけ置いてきぼり?ってああ! いつの間にかペンキがジャージについてる!」 まじかよと言いながらも結局、ジャージ洗ってるから二人で行ってきてと言われてしまった。 「行くぞ」 「うん!あやーあたしたち段ボール取りに行ってくるー」 あやはあたしと相ケ瀬くんを見ると行ってらっしゃい!と異常ににこにこしながら返事してきた。 なんか絶対変なこと考えてそう。 学校にいるんだし、何にもあるわけないのに。