サッカー王子と同居中!




「料理できることなんて別に隠す必要なんてないじゃん」



「いいだろ、別に。



だから…あー!それってどうして言わなきゃいけない訳?」



あたしの押しに応えてくれたのか、諦めようとする相ケ瀬くん。



ここまで来たら、絶対に聞き出さないと。



「うん、言ってくれないならもう相ケ瀬くんの分作らな「あー分かった」」



やった!



口だけのつもりだったけど、どうやら本気にしてくれたみたい。



いつもはこの逆だから、すごく気分がいい。



そんなこと言ったら絶対後が怖いから言えないけどね。